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現在、更新が滞っております。「強制的なブログ」には、「施術論」が数多く掲載されておりますので、ぜひご覧ください。

  

1、ストレッチはゆっくりと

 私が子供の頃は、アキレス腱伸ばしをやる時に勢い良くグイグイとやるよう教わりました。しかし、今はこのやり方は誤りとなり、ゆっくりジワーっと伸ばすやり方が主流になっています。これは、アキレス腱断裂を防ぐ目的で行うアキレス腱伸ばしが、勢いをつけてやることによりふくらはぎ(下腿三頭筋:かたいさんとうきん といいます)の緊張を強め、かえって断裂を促進しかねないからです。
 他の部位のストレッチもまた同じで、勢いをつけてやることで、筋肉の中にある伸び過ぎ防止機構(筋紡錘:きんぼうすい といいます)が働き、筋肉が伸びにくくなってしまいます。
 じれったいようですが、ストレッチはゆっくり行う事で最も効果を発揮します。

 

2、施術をする時の姿勢の順序

 施術を受ける方は、まずどんな姿勢から始まってどんな姿勢で終わるのが最も落ち着くでしょう?。これには様々な流派(?)があるようですが、私の場合はまず一番負担の大きい姿勢から始めて、段々楽な姿勢に移り、最後は座った姿勢で終わる事にしています。
 つまり、まず一番負担の大きいうつ伏せで行い、次に横向き(しない場合もあります)、そして最も楽な仰向け、最後は座った姿勢で終わります。実際にうつ伏せ・横向き・仰向けの姿勢になってみると、どの姿勢が一番楽か分かると思います。
 これがもし、仰向けからうつ伏せへの流れだとどうでしょう?、仰向けでゆったり落ち着いた状態がうつ伏せになる事でえてしまうような気がします。
 また、締めくくりは座った姿勢で仕上げを施して終わりたいものです。

 

3、ゲートコントロールとは

 人間の体には(他の動物ももちろん)、神経が通っています。その中で、周りからの刺激を感じ取り、脳に伝える神経を感覚神経と言いますが、その中には痛みを伝える神経も触られたり押されたりする感覚(触圧覚:しょくあつかく といいます)を伝える神経もあります。
 この両者でスピード比べをした場合、触圧覚の刺激の方が早く脳に届き、後から伝わってくる痛みの刺激が入って来づらくなるように、門(ゲート)を閉めてしまいます。このような考え方を、ゲートコントロール説といいます。
 子供が転んでどこかぶつけた時、母親がその部分をさすってあげる行為は、ゲートコントロールが本能行動で現れているのです。

 

4、関節モビリゼーションについて

 マッサージや理学療法などの業界とは無縁の方には、「モビリゼーション」と言う言葉は初めて聞くかも知れません。モビリゼーションとは、脳卒中や体質などで体の動きの悪くなった部分を、無理のないように改善する手技の総称です。
 この中で「関節モビリゼーション」というものがあります。専門用語では「関節包内運動:かんせつほうないうんどう」と言われ、肩や肘・膝などの関節を曲げたり伸ばしたりせずに、関節の中の部分だけ動かすという手技です。
 関節が硬くて曲げ伸ばしが充分出来ない時、強引に動かしてしまうと、関節周囲の組織に負担をかけ、ますます関節の動く範囲が狭くなります。関節モビリゼーションにより、関節周囲の組織に負担をかけることなく、関節内部の空間を広げ、関節の動く範囲を改善します。

 

 

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